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商品の主な特長(標準搭載)

エンベッド
8 開発の経緯
近年、高齢者施設では個別ケア(ユニットケア)の推進で入浴スタイルに変化が起こり、従来の大浴場で大人
数で一度に入浴する方法から、プライバシー保護や感染症予防のために、複数の個室で一人ひとりが入浴する
「個別入浴」が望まれるようになっています。ユニットバスルームは安全性や保温性、防水性の観点から設計事
務所等から評価され、また家庭らしいデザインが利用者から好まれることから、高齢者施設などでの採用が増
加しています。
TOTOはこれまで、浴室まわりの介護サポート用の設備機器を開発し、個別に提案をおこなってきました。今
回これらのノウハウを活かし、介助する方もされる方も安心して利用できるユニットバスルームとして新たに開発
しました。浴槽には特にこだわって開発しました。「3方向握れるリムがあれば浴槽への出入りをサポートできる」、
「洗い場と浴槽底面の段差が無ければバランスを保ちやすい」など、介助する方やされる方の使用時を想定し、
浴槽そのもので入浴をサポートできる形状を目指しました。様々な方にヒアリングを行い、リムの掴みやすさや
浴槽のまたぎやすさなど試作品で検証を重ね、浴槽リムの形状・寸法などこれまでのノウハウを取り入れて完成
に至りました。
商品の主な特長(標準搭載)
1. 新開発『入浴サポート浴槽』
■3方向握れるリム
3方向握れるリムを設けています。
浴槽の出入りや立上りをサポートします。
浴槽短辺もにぎれます
姿勢保持の時に
浴槽またぎの時に
立ち上がりの時に
■浴槽底面と床の段差なし
浴槽またぎ高さは450mm に設定。
洗い場と浴槽底面の段差をなくすことで、バランスを保ちやすいよう配慮しています。
一般的なユニットバスルーム
介護ユニットバスルーム
段差が無いので介助する方もバランスが保てます。
2
2.浴室全体の安心サポート
■手すり
入浴動作に適切な位置に設置し、安全に配慮しています。
(手すり位置:赤色部分)
①
浴槽横手すり
体格や身体状況によって握りやすい位置が違うため、途切れない手すりを設置。移動時の握り直しも
低減します。設置位置は浴槽内で座っても握ることが可能で、引き上げやすい浴槽上面から150mm
程度に設置しています。
② ⑨浴槽縦手すり
ラクに立ち上がるため、身体を前傾姿勢に誘導するように手すりは座面先端から200mm~300mm
の位置に設置しています。
③ ④ 洗い場立ち座り用手すり
洗面器置台があっても届きやすい前出の大きいI型手すり。
座位姿勢保持には、前出の大きい下部を、立ち上がり時には前傾姿勢が取りやすい上部を握れば、
頭も壁に当たりません。立っても座っても握りやすい、洗い場底面から600mm~1200mmの位置に
設置しています。
⑤
浴槽出入り用手すり
④の手すりと併用しながら、身体の向きを変えます。
2ヶ所を握ることで、身体の重心を安定させ、安全に身体の向きを変えることが出来ます。
⑥
浴室出入り用手すり
ドア開閉時に、身体を安定させるために使用します。
⑦
洗い場移動用手すり
洗い場移動時につかまりながら移動します。
⑧
浴槽出入り用手すり
2020サイズは体の向きを変えるときに、1620サイズは浴槽への立位アプローチ時、またぎ込み姿勢
を安定させるために使用します。
■「カラリ床」
乾きやすく、すべりにくい構造の床です。
水滴を表面の水に引き込み、すべりの原因となる水膜をできにくくします。
「カラリ床」の仕組み
通常の床
カラリ床
水滴は表面の溝に
引き込まれます
引き込まれた水は
大部分が溝を伝って
排出されます
表面や溝に残った
水は自然乾燥します
3
3.介助負荷の軽減
■トランスファーボード
トランスファーボード フックタイプとベンチタイプが標準搭載です。(1620サイズ:フックタイプ1個のみ標準搭載)
介助の方法に合わせた組み合わせが可能なため、介助者の負荷低減にも役立ちます。
<使用例・フックタイプ>
トランスファーボード(フックタイプ) を使えば回転運動で
入浴動作をサポートでき、介助の負担を軽減します
ベンチタイプ
フックタイプ
4.排水時間の短縮
■スピード排水トラップ
当社従来品と比べて約30%(※)排水時間を短縮できる「スピード排水トラップ」を標準搭載。
一日に何回も浴槽のお湯を入替える高齢者施設などでは、時間短縮効果が大きくなります。
※TOTOが想定した排水管条件での測定結果。 [排水管条件]排水管長3m 2曲がり(VP管L1m×3本、90°エルボDL×2、排水勾配 1/50)
以上に関するお問い合わせは下記までお願いします。
<TOTO 広報部>
●東京広報第一グループ
担当:内山、浅妻(あさづま)
東京都港区海岸 1-2-20 汐留ビルディング 24 階
●本社広報グループ
担当:山崎、坂村
北九州市小倉北区中島 2-1-1
<お客様からの問合せ先>
TEL:03(6836)2025
お客様相談室
TEL:093(951)2901
TEL:0120(03)1010
<TOTO ホームページ>
http://www.toto.co.jp
<水まわりのまめ知識「ティドビット」>
http://www.toto.co.jp/tips/tidbit/index.htm
このリリースは、北九州経済金融記者クラブに投函しています。
また、TOTOホームページでもご覧いただくことができます。
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