close

ログイン

パスワードの再発行?

OpenIDでログイン

品質マニュアル

エンベッド
制定
2002年07月01日
品質マニュアル
改訂
分類番号
HQM−01
頁
4/29
4.品質マネジメントシステム
4.1 概要
当社は、顧客要求に適合する製品及びサービスを提供するために不可欠な業務プロセス、及び各プロセ
ス間の接点を明確にし、全ての業務が円滑に実施できるように品質システムを構築し、実施し、かつ維持
する。
1) 当社では、経営方針、企画、製品の実現(契約、設計、工程設計(開発)、購買、製造実行、発
送不適合)、分析、改善というプロセスの明確化と各プロセスの順序、相互関係を明らかにする。
プロセスの概要を品質マネジメントシステム体系図に示す。
2) 各プロセスの運用と管理を効果的にするための判断基準と方法、プロセスの運用及び監視のた
めの資源、プロセスの監視・測定・分析を含めた規定、手順書、その他文書を作成する。
文書の体系を4.2.1に示す。どのような文書が存在するかは「文書一覧表」に示す。
3) 当社はプロセスの一部を加工外注で対応しており、その管理手順は7.4.1購買プロセスで
明確にする。
4.2 文書化
4.2.1 一般
品質マネジメントシステムを以下の通り確立する
(1) 品質マネジメントシステムの文書
ISO9001の要求事項及び品質方針に合致した手順を定め、文書化する。
これらの文書及び関連文書については、下記の通り体系化して管理する。
① 品質マニュアル
② 規定類・・・会社全体又は、複数部門に係わる管理手順
③ 手順書、基準書、標準書類・・・部門固有の手順
④ 仕様書、品質記録類・・・日常発生する業務の指示書及び記録様式
⑤ 文書化した品質方針及び品質目標
品質
マニュアル
品質方針、品質目標
規定類
手順書、基準書、標準書
外部文書を含む
仕様書、品質記録
(2) 品質システムの実行
体系化、文書化された手順を、教育・訓練、検証、是正処置・予防処置に係わる活動を
通じて、効果的に運用する。
手順の範囲、詳しさは当社の資源に応じたものとする。
各種製造業対応モデル第一階層文書サンプルデータ
制定 2002年07月01日
品質マニュアル
分類番号
HQM−01
頁
7/29
改訂
5.経営者の責任
5.1 経営者のコミットメント
社長は、品質マネジメントの8原則を基本として、下記の内容を実施する。これにより、品質マネ
ジメントシステムの構築、実行及びその有効性の継続的改善に最終的な責任を持つ。
(1) 顧客要求事項及び法令・規制要求事項を満たすことが如何に重要かを組織に伝える。
(詳細は5.2参照)
(2) 品質方針を設定する。(詳細は5.3参照)
(3) 各部門に品質方針に基づいた品質目標を設定させ、実行を確認する。(詳細は5.4.1参照)
(4) マネジメントレビューを実施する。(詳細は5.6参照)
(5) 品質マネジメントシステムの改善及び顧客要求事項を満たすため、必要な経営資源(要員計
画、教育訓練計画、設備改善計画等)を使えるようにする。(詳細は5.4.2参照)
5.2 顧客重視
当社における顧客層には、納入先企業、商社、代理店及び消費者がある。
社長は、以下の事項が確実に実行されるように処置を講じる。
(1) 製品ごとに顧客要求事項を明確にし、この内容を具体的に実現するために活動する事を
各担当部門長に指示する。
(2) 社長は、上記活動結果が顧客満足向上に寄与しているかどうかを確認する。
詳細は、4.2.1「製品に関連する要求事項の明確化」、8.2.1「顧客満足」に規定する。
5.3 品質方針
当社の経営方針:『社員の一致団結のもとに高収益体質を作り上げ、当社の繁栄を継続する
ことにより社会に貢献する』に基づき、品質方針を次のように定める。
[品質方針]
(1) 当社は、顧客要求事項への適合と品質マネジメントシステムの有効性について継続的な改善
を推進する。
(2) 当社は、顧客満足向上を図り、お客様に常に信頼される製品を提供する。
(3) 当社は、高い能力を持つ社員を育成し、社員の一致団結した活動で社会に貢献する。
平成
年04月01日
○○株式会社
代表取締役社長
印
×× ×× ○
品質方針を文書化し、当社の全ての社員に理解され、実施されるように努める。
品質方針は毎年4月に見直し、適切性を維持する。
各種製造業対応モデル第一階層文書サンプルデータ
制定
2 0 0 2年0 7月 01日
品質マニュアル
分類番号
HQM−01
頁
24/29
改訂
8.測定、分析及び改善
8.1 一般
製品の適合性実証のための各プロセスの監視、測定、分析及び改善を計画し、実施する。
これら詳細な監視・測定方法は、8.2.1「顧客満足」、8.2.3「プロセスの監視及び測定」、
8.2.4「製品の監視及び測定」、データの分析方法は、8.4「データの分析」、改善は、8.5.
2「是正処置、8.5.3「予防処置」に規定する。
また、品質マネジメントシステムの適合性及び有効性を継続的に改善するための各プロセスの監視、測
定、分析及び改善を計画し、実施する。
監視・測定方法及び改善については、8.2.2「内部監査」、8.5.1「継続的改善」に規定する。
8.2 監視及び測定
8.2.1 顧客満足
当社の製品について、顧客の満足度を計るため、営業担当部門によるアンケート調査及び製造担当部
門による顧客クレームの分析を行い、経営会議に結果を報告する。
経営会議において審議された結果は品質目標に反映する。
実施時期、対象範囲、評価方法等は各担当部門が決定し、管理責任者の承認を得て、実行する。
8.2.2 内部監査
品質マネジメントシステムが有効かつ確実に実施されていることを確認するため、内部監査を年1回
以上実施する。また、社長が必要と認めたとき、臨時の内部監査を実施する。
(1) 監査の計画と準備
① 内部監査は、「内部品質監査規定」に基づき行う。
② 内部監査は、品質保証担当部門長が計画と準備を行い、社長の承認を得て行う。
(2) 監査の実施
① 管理責任者は、品質マネジメントシステム全体を対象として、監査すべき活動の重要性に基づ
き年間計画を立てる。
② 内部監査員は、外部の「内部監査員養成コース」の修了者と社内の「内部監査員認定コース」
の履修者で構成し、管理責任者が認定する。それぞれの部門に対する監査は、直接その業務にタ
ッチしない者が実施する。
③ 監査チームリーダーは、監査した結果を「内部監査チェックシート兼実施報告書」にまとめ管
理責任者に報告し、承認を受ける。不適合項目がある場合には、「是正処置要求兼報告書」を作
成し被監査部門の部門長に提出する。
④ 被監査部門の部門長は、遅滞なく指摘された自部門の是正処置を実施する。実施結果は「是正
処置要求兼報告書」に記載して、監査チームリーダーを通じて管理責任者に提出する。
⑤ 管理責任者は、是正処置が確実に実施され効果的であったかどうかを監査チームに 確認させる。
必要な場合には、フォローアップ監査を実施させる。
また、次回の内部品質監査時にフォローアップ監査を実施してもよい。
⑥ 管理責任者は、内部監査の結果をマネジメントレビュー会議にて報告する。
⑦ 「内部監査チェックシート兼実施報告書」、「是正処置要求兼報告書」は、品質記録として品
質保証部門が5年間保管する。
<関連文書> HKC−08 内部監査規定
各種製造業対応モデル第一階層文書サンプルデータ
制定
2002年07月01日
品質文書管理規定
分類番号 HKB−01
改訂
頁
3/5
1.目的
本規定は、品質文書(以下文書という)及びデータ管理の手順を明らかにすることである。
2.文書の定義
文書とは、仕事の指示をするための書類である。記録は文書の一部であるが、記録については
「品質記録管理規定」に定める。
3.品質文書体系
(1) 第一階層文書
第一階層文書は「品質マニュアル」とし、品質システムを記述した文書である。
(2) 第二階層文書
第二階層文書は、○○○規定とし、品質システムの構成要素ごとに、活動の手順を記述
した文書である。
品質システムで共通な構成要素については、同一の第二階層文書を共用する。
(3) 第三階層文書
第三階層文書は、実務担当者に具体的指示を与えるための文書であり、以下の分類をする。
① 手順書
② 基準書
③ 標準書
文書名は、業務上の利便性を考慮し、担当部門で決める。
(4) 第四階層文書
第四階層文書は、具体的な作業や品質の記録であり、以下の分類をする。
① 仕様書
② 図面、部品表
③ 計画書
④ 指示書
⑤ 台帳
⑥ 帳票
文書名は具体的な作業や記録内容を明確に表す名称とし担当部門で決める。
(5) 法令、規格等の外部文書
○ 外部文書
4.文書及びデータの承認・発行
(1) 新規文書の作成
① 文書管理番号の採番
新規文書を作成した場合は、発行担当部門から品質保証担当部門へ連絡する。
各種製造業対応モデル第二階層文書サンプルデータ
Document
カテゴリー
RELIGION
本日のアクセス数
13
ファイルサイズ
20 KB
タグ
1/--ページ
報告