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[優 秀 賞] 世界最速DNA/RNA増幅装置Hyper-PCR

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[優 秀 賞] 世界最速DNA/RNA増幅装置Hyper-PCR
代表取締役社長
児玉 崇 氏
トラストメディカル 株式会社
〒679-0105 兵庫県加西市朝妻町1044
TEL. 0790(47)9009
http://www.trustmedical.jp/
【産学官連携特別賞】
国立感染症研究所 感染症情報センター 第四室長 藤本 嗣人 氏
〒162-8640 東京都新宿区戸山1-23-1 TEL. 03(5285)1111
遺伝子の検査やバイオの研究において、広く普及している遺伝子増幅法であるポリメラーゼ連鎖反応法(PCR
法)の増幅時間を複数の熱源とディスク状の反応容器を用いることで、従来の1−2時間から10−15分に短縮す
る装置。PCR法は3段階の温度変化(90度C以上→50度C程度→70度C程度)を1単位とし、それを繰り返して
遺伝子を増幅する方法。
同装置は装置本体とディスク型反応容器とで構成する。PCR法に必要な3つの温度ごとにそれぞれ熱源を用意
し、装置内に円周状に配置する。表面に小さく薄いくぼみ(最大24個)のある直径約12センチメートルのディス
ク型の容器に反応液を入れ、上からフッ素の膜で液膜状にして封印する。この容器を装置内の熱源の上にセット
し、コンピューターで時間と回転を自動制御しながら増幅する。
熱源を適正温度にする調整時間が要らず、薄い液膜のため反応液も1秒以下で設定温度になる。その結果、10
−15分で増幅でき、遺伝子などの検査・診断時間を大幅に短縮できる。
パンデミック(爆発感染)時に遺伝子を特定する大量検査や、日頃の医療現場
での診断の短縮に役立つ。従来は一つの熱源をそれぞれの設定温度にその都度調
整した後、反応液を入れたチューブを熱源に接触させて増幅させる。反応そのも
のは数分で完了するが、熱源を3つの温度それぞれに調整するのに時間がかかる
ほか、チューブ内の反応液の容量が多いため、容器や反応液の熱伝導にも時間が
かかり、早くても1−2時間かかっていた。
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